我々神奈川中央養鶏農業協同組合では“新鮮たまご”で皆様を笑顔にしたいと考えています。
“新鮮たまご”を食べて頂いた消費者の皆様の笑顔
“新鮮たまご”を届けて頂いている流通の皆様の笑顔
“新鮮たまご”を生産している当組合員の笑顔
“新鮮たまご”で皆様の幸せを創りたいと願っています。
創立50年以上の実績(1957年設立)
国内最初の独立採算システムによる運営体制
当組合の歴史について
神奈川県央エリアで生産
利便性の良い都市近郊での大規模農場
出荷までの流れについて
神奈川の豊かな自然環境
きれいな水と空気で鶏を育成
環境へのこだわり
この組合は、組合員が協同してその養鶏農業の生産効率をあげ、経済状態を改善し、その社会的地位を高めることを目的とする。
当組合の農場では、約60万羽の鶏を飼育しております。鶏は非常にデリケートな生き物で、たまごを産むには適切な環境が必要です。健康状態を第一に考え、鶏が落ち着いて過ごせる環境づくりを心がけています。また、鶏に与える水は私たち人間が飲む水と同じ水道水を使用しているため、より衛生的で安心・安全です。
農場採卵から短時間で製品に仕上げ、冷蔵設備での保管後、速やかに指定場所への納品をいたします。また製品によっては、製造後すぐに配送いたします。
農場直送の生みたてたまごの販売と、そのたまごを使用したスイーツ(焼き菓子・プリン・ソフトクリーム)、軽食(親子丼・オムライス)など様々なメニューをご用意しています。イートインスペースも設けているため、その場で新鮮なたまご料理をお召し上がりいただくことが可能です。
地域や循環型農業の助けとなるため、長年に渡って培ったノウハウで鶏糞の発酵処理を行い、鶏舎や地域環境に配慮した良質な鶏糞肥料の販売を行っています。 栄養価の高い発酵鶏糞肥料は土壌改良にも有効で、近隣の農家の皆様にご利用いただいています。
圏央道・相模原インターから県道510号西中野経由、県道65号線にて10分
小田急線本厚木北口バスセンター10番から「上三増行き」にて「三増バス停」下車、徒歩5分
小田急線本厚木北口バスセンター10番から「三増経由半原行き」にて「中央養鶏前バス停」下車、徒歩1分
JR京王線橋本駅から約30分